展示Exhibition

石皿・磨石

石皿・磨石 (いしざら・すりいし)

石皿・磨石 (いしざら・すりいし)の説明テーブル
名称 石皿・磨石 (いしざら・すりいし)
出土遺跡 押出シ遺跡 (おんだしいせき)
所在地 三島市谷田
時代 縄文時代中期
法量 石皿 長さ:37.2cm 幅:25.0cm
磨石 直径:7.0cm
指定の有無(指定年月日)

概要

押出シ遺跡は、三島市谷田の箱根山西麓の尾根上に立地する、縄文時代中期を代表する集落遺跡である。
石皿と磨石は木の実等を細かくつぶす、あるいはすりつぶすための道具である。写真の石皿は中央やや右側が大きく窪んでいる。磨石は扁平な楕円形の石材を用いることも多いが、写真のものは形の整った円礫である。

参考文献

静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第111集 『押出シ遺跡(遺構編)』 1999 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告 第119集 『押出シ遺跡(遺物編)』 2000
一覧へ戻る
ページ上部へ